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砂沼のポイント名と特徴をお知らせします

砂沼でへら釣り
砂沼のへら鮒釣り

へら鮒釣りは例年4月上旬 鬼怒川より取水し、3〜4日でノッコミに入り、流込み等の浅場で釣れはじめます。その後 石垣前、神社沖等の深場に移り、全体で釣れる様になります。少し流れが有りますが、底釣り〜深宙釣りが良い、餌は寒い時期はグルテン・セット、夏は両ダンゴが良い。

砂沼ポイント図砂沼ポイント図
ポイント 特徴
流込み 砂沼の最上流部 鬼怒川から取水した水が流れ込み、水通しが良くノッコミのポイント、水深は2〜2.5メートル4月、5月そして9月が良く釣れる。難点は水の取り入れ口のため、流れが速く、水の状態(濁りとか水温の変化)に左右されやすい事です。
新深場 水深5〜5.5メートル 7月〜9月大型が深宙でよく釣れます。
石垣前 水深は2.5〜3メートルで底は砂地で硬い地質なので 水竿を差すのはてこずる。底釣りが良い。4月から6月にかけて大型、重量狙える。
老人センター前 老人センターからはカラオケが終日聞こえる。カラオケ愛好家向き?。水深は2〜3メートルで、ここも底は砂地で硬い地質なので 水竿を差すのはてこずる。流れもあるので通しの底釣りが良い。重量狙える
学校沖 地層は軟らかい泥で、水深は3〜3.8メートル位、5月が良い時期です。近年釣果は余り伸びていない。オダの近辺が良い。
神社沖 年間を通じて釣れる。水深3.5〜3.8メートルあり、隠れオダもあり、変化に富んだ釣りが楽しめる。夏場は大橋の下の日陰も人気が・・
川村下 水深3.5メートル位、変化がないのでオダ周りがよく釣れます、浅棚で放流主体
寺下 全体的に地質は粘土質、水竿さしずらい半面 底が良いので良型が多数出る。